配ってきたビラ等 (現在~1997年 降順)

2021年~現在までのビラ

配ってきた毎月のビラです。タイトルをクリックしていただくとPDF版のビラをご覧いただけます。

2024年のビラ *******************************

2024年12月21日 「死刑制度廃止」への道

2024年11月09日 検察は真摯な反省を―「袴田事件」再審無罪判決

2024年10月12日 袴田巖さんの再審無罪判決確定 検察が控訴を断念
死刑囚の声をくみあげる再審法の即時改訂を!

2024年09月14日 正義とは何か、死刑に正義はあるか

2024年08月24日 命とは何だろうか?… 死刑とは何だろうか?

2024年07月13日 なぜ飯塚事件の再審請求は棄却なのか

2024年06月22日 死刑制度は「世論」が決める?

2024年05月25日 抹消か、再生の道か…

2024年04月27日 ある死刑囚のこと

2024年03月23日 少年の言葉を求めたい 

2024年02月17日 立場の違いを越えて理解する

2024年02月17日 (同上、裏面)そばの会の紹介

2024年01月20日 何も言えない死刑囚に代わって何も言わない「生命」から死刑を考える

 

2023年のビラ *********************************

2023年12月23日 届かぬ手紙を書き続けて 

2023年11月18日 死刑制度!本当に必要でしょうか?

2023年10月21日 この日本で「死刑はやむを得ない」ですか?

2023年09月09日 死刑は必要なのか? 明治時代から叫ばれた『死刑廃止』

2023年08月19日 「死刑でいいです」と言った少年

2023年8月    【抗議声明】検察は袴田巌さんの「有罪主張立証」をただちに撤回し、 速やかに再審公判に応じよ

2023年07月15日 TBS報道特集「死刑と無期懲役のはざまで」を見て、死刑について考えました

2023年06月10日 私たちすべての人は、生きるよう守られています

2023年05月13日 19歳からの償いの道・永山則夫さんとH・Mさんのこと

2023年04月15日 和歌山カレー事件の林眞須美さんは本当に犯人?

2023年03月18日 目には目を、歯には歯を?

2023年02月18日 生命の重さ

2023年01月21日 映画「楢山節考」から死刑を考える

 

2022年のビラ *********************************

2022年12月17日 加藤智大さんと死刑囚表現展

2022年11月19日 国連「死刑廃止国際条約」の実現を今こそ!

2022年10月15日 冤罪が疑われながら死刑執行「飯塚事件」

2022年09月17日 死刑制度はだれのため、何のためにあるのでしょう?

2022年08月20日 加藤智大さんの死刑執行に抗議します

2022年07月23日 生きて償う道があるはず

2022年06月18日 死刑について考えてみませんか

2022年05月21日 人生をリセットしたくなるとき―18歳・19歳という「特定少年」

2022年04月16日 人を殺すのが公務員の仕事-死刑制度のある日本

2022年03月19日 冤罪で死刑になる人はいない-本当にそうでしょうか…

2022年02月19日 良くも悪くも人は変わる-「死刑」は何で決まるのか?

2022年01月15日 古川禎久法務大臣による3名の死刑執行に抗議する

 

2021年のビラ *********************************

2021年12月18日 日本で最初の再審無罪となった死刑囚-免田栄さんの一周忌

2021年11月20日 最高裁判所裁判官の国民審査-死刑制度の存廃を問われたら…

2021年10月16日 「事実上の死刑廃止国」-死刑があっても執行しないという選択

2021年09月18日 10月10日は世界死刑廃止デー・司法がつくる差別、司法がただす差別

2021年08月21日 自殺防止という理由で使用禁止-トイレットペーパーも、鉛筆も

2021年07月17日 アメリカ・韓国・日本の状況-執行停止から死刑廃止への道

2021年06月19日 なかったことにしたいのですか?問われる日本の再審制度

2021年05月15日 みなさん、そうしていますよ……アムネスティの報告書

2021年04月17日 「論」より「証拠」、それとも「印象」?マスコミが協力する冤罪

2021年03月20日 「量刑冤罪」を含めて考える死刑-大阪弁護士会が作ったビデオ

2021年02月20日 コロナ禍で考える-被害者の命・死刑囚の命

2021年01月16日 不要不急だった死刑の執行-政治が翻弄する死刑の現実

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2021年01月01日

2016年~2020年のビラ

2020年のビラ *********************************

2020年12月19日 命を守るのが「命綱」-薬は患者の命を救うもの

2020年11月14日 裸の心がさらせない……死刑囚の表現が伝えるもの

2020年10月17日 日本に伝染するのかな-大統領がくしゃみをすると…

2020年09月19日 10月10日は世界死刑廃止デー・いのちの選別と死刑を考える

2020年08月22日 「半信半疑」で考える-予断と偏見の感染力

2020年07月18日 「ペスト」の作家が見つめた死刑-カミュの「ギロチン」

2020年06月20日 指揮する政治家/演奏する官僚-「法律」という楽譜

2020年05月16日 その拘禁、「不要不急」ではありませんか?「3密」の拘置所・刑務所

2020年04月   不明

2020年03月21日 東京拘置所というクルーズ船-出口の見えない「人質司法」

2020年02月15日 あなたはどちらの意見に賛成ですか…「世論調査」が示すもの

2020年01月18日 年末年始に思うこと魏巍さんへの死刑執行とゴーンさんの出国

 

2019年のビラ *********************************

2019年12月21日 死刑廃止・代替刑の導入・減刑手続の創出-日弁連の基本方針について

2019年11月16日 誰も偉そうなことは言えません-法務大臣の辞任

2019年10月19日 死刑制度に関する世論調査が行われます-あなたが意見を聞かれたら?

2019年09月21日 安藤の駒結び-幕末に死刑を止めた話

2019年08月24日 東京拘置所で執行された庄子幸一さんの短歌

2019年07月20日 日本はどうする? アメリカが死刑を廃止する日

2019年06月15日 市民の参加がもたらすもの-裁判員裁判の10年

2019年05月18日 ワシントン州の死刑廃止 「終身刑」と「恩赦」

2019年04月20日 「終身刑」って何だろう?「新自由刑」って何だろう?

2019年03月16日 世界に通用しない日本の伝統「人質司法」がつくる冤罪

2019年02月23日 「極めて多数」というけれど-死刑をめぐる世論の統計

2019年01月19日 年間15名の執行がもたらすもの-年末の死刑執行

 

2018年のビラ *********************************

2018年12月 新宿バス放火事件の被害者の想い-作家杉原美津子さんが歩んだ道のり

2018年11月 死刑? それちょっと待った!進化する鑑定技術によって明かされる真実

2018年10月 「正しいこと」を疑ってみませんかー市原両親殺害事件から見えること

2018年09月 不明

2018年08月 「容認」しますか?ー大逆事件以来の 13人もの死刑執行

2018年07月 「大臣」という肩書とはーオウム真理教7人の同日執行

2018年06月 冤罪が目の前で、現在進行している!袴田巖さんの再審に、不当決定

2018年05月 狭き門の前でー袴田巖さんの再審は?

2018年04月 勝手に死んではいけない死刑囚ー誰が執行を決めているのか?

2018年03月 国連人権理事会の勧告ー「外圧」にも耳を傾けてみませんか?

2018年02月 ハッピーエンドになるのかな?ー再審で冤罪を晴らす難しさ

2018年01月 再審請求中の2名をー東京拘置所で死刑執行

 

2017年のビラ *********************************

2017年12月 無実でありながら死刑を執行された人はいないのかー飯塚事件の久間三千年さん

2017年11月 多数決で決めること、決められないことー「死刑」はどうでしょうか?

2017年10月 最高裁裁判官の国民審査―誰が「信任」できますか?      

2017年09月 10月10日は世界死刑廃止デーです―世界に問われている日本の死刑

2017年08月 「日本という国の死刑制度」―元検事総長の言い分 

2017年07月 罪を認めても納得できない判決がある―再審請求中の死刑執行

2017年06月 死刑の次の刑罰は?―無期懲役という「終身刑」の問題

2017年05月 死刑の次の刑罰は?―無期懲役という「終身刑」の問題

2017年04月 メロスってテロリスト?―「テロ」より怖い共謀罪

2017年03月 トイレにも行かせない取り調べ―冤罪〔えんざい〕をつくって反省のない捜査機関

2017年02月 オリンピックはできるかな?人権問題をめぐる国際世論

2017年01月 死刑判決の場所・死刑執行の時間―死刑囚の姿が見えますか

 

2016年のビラ *********************************

2016年12月 死刑になるからと犯罪を思いとどまった人はいますか?2020年までに死刑廃止を

2016年11月 死刑判決を受け入れた人たち―執行しやすい人から執行される

2016年10月 日弁連の人権擁護大会宣言―2020年までに死刑廃止を

2016年09月 死刑事件に直面するとき―加害者・被害者の思いは?   

2016年08月 目には目を、というけれど―死刑は「報復」になりますか?

2016年07月 心の準備はできていますか?アメリカで死刑が廃止されたら…

2016年06月 冤罪は減るのか︖ 増えるのか︖刑事訴訟法等の「改正」

2016年05月 憲法を守る?憲法で守る?憲法が守る? 死刑から考える憲法

2016年04月 法務大臣の地元(いわき市)で考える―死刑がなぜ必要なのか

2016年03月 無差別殺傷事件の動機―死刑が誘発する犯罪

2016年02月 どうして「嘘の自白」をするのか?―だれでも「自白」させられます!

2016年01月 弁護人は信用できませんか?―控訴を取り下げた死刑囚

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2016年01月01日

2011年~2015年のビラ

2015年のビラ *********************************

2015年12月 岩城法務大臣が2名の死刑を執行―裁判員裁判での死刑囚も対象に  

2015年11月 なぜ証拠を隠すのか―現在進行形の死刑冤罪(えんざい)

2015年10月 なぜ再審の門を閉ざすのか―奥西勝さんを獄死させたもの

2015年09月 死刑判決と執行の狭間で、130人の死刑確定囚―法務大臣に問われること

2015年08月 会いにいけない「有名人」―死刑囚130の個性と向き合う

2015年07月 上川陽子法務大臣による死刑執行―彼が控訴していたら?

2015年06月 アメリカで進む死刑廃止―冤罪をさけるコスト

2015年05月 国際世論をどこまで無視できますか―アメリカで死刑が廃止される日

2015年04月 執行される死刑囚の心身の状態は?―死刑を秘密にしたがる国家

2015年03月 法務大臣の地元で行った集会の要請書を紹介します

2015年03月 彼女のことが嫌いでも、彼女の無実は知ってください―林眞須美さんは犯人なのか?

2015年02月 どちらの意見に賛成ですか―死刑は廃止すべき/死刑もやむを得ない 

2015年01月 再審に求められる「新規性」の壁―証拠が隠されたままの死刑

 

2014年のビラ ********************************

2014年12月 「公共の福祉」が制限できる人権は……死刑は憲法違反!?

2014年11月 10年目の「死刑廃止のための大道寺幸子基金」―死刑囚の作品にふれる

2014年10月 松島みどり法務大臣の地元で―裁判員制度と死刑について考える集い

2014年09月 松島新法相は見習わないでください―谷垣前法相の再審請求準備中の執行

2014年08月 会いにいける死刑囚?―見にいける死刑囚の作品

2014年07月 安倍政権の「死刑」と「戦争」―谷垣法務大臣による5度目の執行

2014年06月 死刑の再審を阻むもの―袴田巌さんと奥西勝さん

2014年05月 捜査機関が「犯罪」を塗り重ねているようでは―冤罪はなくならない

2014年04月 袴田巌さんの再審開始決定……検察の即時抗告はなんのため?

2014年03月 死刑執行をめぐる情報公開とは……刑場を見たいですか?

2014年02月 死刑を求める理由は……犯罪被害者団体の決議

2014年01月 憲法が求めるもの―死刑は残虐な刑罰だと思いますか?

 

2013年のビラ ********************************

2013年12月 ヒロシマから死刑といのちを考える―法務大臣にもできなかったこと

2013年11月 あなたも裁判員になります―死刑判決がくつがえされるとき

2013年10月 免田栄さんと共に歩いたデモ―今年の10月10日(世界死刑廃止デー)

2013年09月 誰が見ても死刑?―1審は無期判決だった人への死刑執行

2013年08月 なぜだろう……死刑にこだわる国家

2013年07月 あなたは死刑に賛成ですか? では体罰は?―毎日新聞の立候補者へのアンケート

2013年06月 拷問禁止委員会の第2回政府報告書審査より―死刑制度と死刑確定者の人権状況についての勧告

2013年06月 拷問禁止条約の審査で批判された―やっぱりおかしい日本の司法と死刑

2013年05月 死刑のベルトコンベアを止めよう―死刑執行に抗議する院内集会

2013年05月 谷垣法務大臣による二度目の死刑執行―暴力団なら殺していいのか

2013年04月 隠されている中国の死刑―日本の死刑が隠していること

2013年03月 テキサス州で死刑濫発を見直し―死刑は高くつく?   

2013年02月 解説―世界の中の日本の死刑

2013年02月 自民党・谷垣法務大臣によって―また執行のベルトコンベアが回るのか

2013年01月 死刑制度があっても―執行を止める理由

 

2012年のビラ ********************************

2012年12月 「世論」の「真意」を知りたい―なぜ死刑が必要ですか

2012年11月 冤罪を避けるために―なぜ全証拠を開示しないのか?

2012年10月 ノーベル賞も「外圧」? EUが憂慮する連月の執行 

2012年09月 世界死刑廃止デーに原発を考え、死刑を考える

2012年08月 8月の死刑執行―再審請求を阻むもの

2012年07月 検察は証拠を隠すな!―冤罪被害者たちの声

2012年06月 「取り返しがつかない」死刑―無実の人への執行はなかったのか

2012年05月 死刑を執行するのは誰か?―死刑執行を控えた法務大臣たち

2012年04月 年度内という計算?―死刑を執行した小川法相

2012年03月 法務省の勉強会が終了―死刑の執行が迫っている

2012年02月 殺されるために生かされる―映画「絞死刑」が問うもの

2012年01月 死刑があるのだから……という理由―死刑を見直すのも法相の仕事

 

2011年のビラ ********************************

2011年12月 2011年を死刑執行のない一年にしよう!死刑は誇れない

2011年12月 2011年を死刑執行のない一年にしよう!死刑があっても執行を控える理由がある

2011年11月 誰でも法務大臣になれる?死刑執行を迫る人々

2011年10月 ノルウェーの社会を見つめて―日本弁護士連合会の「宣言」

2011年09月 刑訴法四七五条の呪縛―法務大臣に死刑執行を迫るもの

2011年08月 ホームズが裁判員になったとしても……裁判員の選択する死刑

2011年07月 世界は死刑廃止に向かっています―死刑は誇れない

2011年06月 証拠の開示もしないで―死刑の執行は許されない

2011年05月 世界は死刑廃止に向かっています―死刑は誇れない

2011年04月 震災と原発事故を機に考える―死刑という「人災」

2011年03月 江田五月法務大臣に訴える―政治(家)と死刑

2011年02月 2011年を死刑執行停止元年に―江田五月法務大臣に訴える

2011年01月 大逆事件から100年―国家と死刑は変わったか

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2011年01月01日

2006年~2010年のビラ

2010年のビラ ********************************

2010年12月 裁判員裁判で無罪判決―過去の事件はどうなのか?

2010年11月 死刑執行の即時停止を―無実の罪をもたらすもの

2010年10月 みんなでやれば怖くない、のか?死刑に関係する人々の責任

2010年09月 マスコミは法務省の広報機関?公開された処

2010年08月 なぜ? なぜ? なぜ? 死刑を執行した真意は…

2010年07月 冤罪(えんざい)は意図的に作られる? 証拠を隠すな!

2010年06月 死刑囚の処遇について―千葉法務大臣に訴えたこと

2010年05月 死刑の執行を控えながら―時効を廃止した法務大臣

2010年04月 中国で日本人の死刑を執行―日本にもいる中国人死刑囚

2010年03月 罪と罰はつりあうものなのか? 裁判員制度での死刑

2010年02月 死刑の「容認」は「賛成」ではない―世論調査の結果

2010年01月 面会・文通の制限―死刑囚との交流はどのように?

 

2009年のビラ ********************************

2009年12月 東アジアの死刑廃止を求める市民アピール―2009年12月

2009年12月 死刑はアジアの文化って本当? 死刑は「文化」ですらない

2009年11月 ヨーロッパで死刑が廃止された理由―さて日本では?

2009年10月 死刑がないと不安ですか? 国際世論と国内世論

2009年09月 死刑のない社会は想像できませんか?―10月10日は世界死刑廃止デーです!

2009年08月 森法相が三度目の死刑執行―裁判員制度下の死刑

2009年07月 死刑の執行を急がないで! 足利事件と飯塚事件

2009年06月 足利事件のDNA鑑定―冤罪を証明もし、作りもする鑑定

2009年05月 あなたが死刑に向き合う日―職業裁判官にまかせることなく

2009年04月 知りたい? 知りたくない?―死刑執行の事前告知

2009年03月 日弁連の死刑執行に関する会長声明 

2009年03月 動かぬ証拠が動くとき―アメリカでも揺れる死刑制度

2009年02月 「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク―執行抗議声明

2009年02月 森法相が4人の死刑を執行―彼らが言い残したこと

2009年01月 国連総会が再度の死刑執行停止決議―執行を乱発する日本の法相

 

2008年のビラ ********************************

2008年12月 上告を取り下げた死刑囚や無実主張の死刑囚を処刑―森英介法相の死刑執行は大問題

2008年11月 責任は世論に丸投げ?―死刑執行への国際的批判が続く

2008年10月 死刑執行を停止しよう! 森英介法務大臣に知ってほしいこと

2008年09月 止まらない死刑執行―死刑になじむことなく

2008年08月 二度目の保岡法務大臣―死をもって償う、とは?

2008年07月 厳罰化が必要ですか?―増大する死刑判決と執行命令

2008年06月 鳩山法相は「死に神」?―死刑の犯罪抑止効果

2008年05月 6月にも死刑を執行?―東京拘置所の仕事

2008年04月 それで治安が守られているのか―大量執行の時代

2008年03月 あなたが死刑に向きあう日―裁判員制度と死刑

2008年02月 「凶悪犯罪」は増えていません―テレビがあおる厳罰化

2008年01月 死刑廃止に向かう世界―国連総会の決議文

2008年01月 死刑廃止に向かう世界―死刑大国の道を歩む日本

 

2007年のビラ ********************************

2007年12月 情報公開は何のため?―鳩山法務大臣が死刑を執行

2007年11月 死刑があれば死刑を求めてしまう・・・―国連決議に注目を

2007年10月 大きい権限は大きい責任―鳩山法相の発言について

2007年09月 必要的上訴制度の問題―死刑囚はなぜ増える?

2007年08月 拷問禁止委員会の勧告―日本の死刑制度の問題点

2007年07月 票にならない声―死刑と選挙

2007年06月 東京拘置所への抗議及び要請書

2007年06月 死刑確定者と外部との交流―窓が少し開いた

2007年05月 Stop! 死刑執行―死刑と厳罰化に反対する6月共同行動

2007年04月 執行を日常化させるな―国会会期中の死刑執行

2007年03月 死刑確定囚が100人に―厳罰化の果ては?

2007年02月 「それでもボクはやってない」―冤罪事件の映画に観る裁判

2007年01月 当局を責めず法務大臣に抗議を―処刑された死刑囚の遺言

 

2006年のビラ ********************************

2006年12月 長勢甚遠法務大臣による―死刑執行に抗議する!

2006年11月 袴田巌さんのこと―冤罪の危険は高まっている

2006年10月 世界死刑廃止デーを機に考える―死刑のない社会

2006年09月 大道寺幸子基金のこと―死刑囚の作品にふれる

2006年08月 あなたも絶対「自白」する!―冤罪は必ず作られる

2006年07月 更生の余地はない? あったとしても?―光市事件の判決について

2006年06月 凶悪犯罪が増えている?―昔はよかった、ですか?

2006年05月 アメリカといってもいろいろ―各州で異なる死刑制度

2006年04月 えん罪を訴える高橋和利さんに―最高裁の死刑判決

2006年03月 宗教者と市民が集った―法務大臣の地元集会

2006年02月 届かなかったアンケート―事前告知をめぐって

2006年01月 絵画作品を見ながら考える―死刑囚の表現手段

2005年以前のビラはここをクリックください

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2006年01月01日

2001年~2005年のビラ

2005年のビラ *********************************

2005年12月 監獄法の大改正―どうなる死刑囚の処遇

2005年11月 私は死刑執行のサインはしません―新法務大臣の「信条」

2005年10月 10月10日は世界死刑廃止デーです

2005年09月 死刑囚との面会・文通―誰とも会えない人たち

2005年08月 近く死刑執行の可能性―新刑場を使わないで!

2005年07月 死刑囚の表現―永山則夫さんの残したもの

2005年06月 名張事件の再審決定に思う―裁判官の責任は? 

2005年05月 死刑求刑事件に41年ぶりの一審無罪判決

2005年04月 名張事件―西勝さんの再審決定!

2005年03月 誘導尋問のようだけど……世論調査の示すもの

2005年02月 重罰化で犯罪は減るか?―増加している死刑判決

2005年01月 検察の量刑基準をめぐって―死刑と無期のあいだ

 

2004年のビラ ********************************

2004年12月 多田謡子反権力人権賞を受賞―死刑囚へのTシャツ・現金差入訴訟 

2004年11月 日本の死刑制度と死刑囚処遇

2004年10月 死刑を執行するのは誰?―法務大臣を責めないで!?

2004年09月 野沢法務大臣が死刑執行―死刑を求めた死刑囚のこと

2004年08月 ドストエフスキーの作品から―処刑寸前から生還した文豪が語る「死刑」

2004年07月 むずかしい問題ですが―「被害者感情」と死刑

2004年06月 死刑廃止の条件をめぐって―犯罪被害者の人権 

2004年05月 6月に死刑執行の可能性―執行は止められます

2004年04月 人権擁護大会に向けた日弁連の催し―揺れるアメリカの死刑制度

2004年03月 イラク戦争開始から1年―戦争と死刑をめぐって

2004年02月 フセインを死刑にする?(ブッシュは?)―戦争犯罪と死刑制度

2004年01月 安田好弘弁護士に完全無罪判決―でも冤罪の人はいっぱいいる

 

2003年のビラ  ********************************

2003年12月 死刑の現実を知ることから―執行はどのように行なわれるか

2003年11月 これでは再審請求も困難です―死刑確定囚と外部の交流

2003年10月 ホームページへの反響から―犯罪被害者の人権をどう考えているのか!?

2003年09月 森山法務大臣が三度目の死刑執行―処刑と獄死

2003年08月 新しい東京拘置所にも死刑場があります―国会議員の刑場視察

2003年07月 半世紀前の死刑廃⽌法案の提案理由を読む―刑よりも罪をおそれる⼼を 

2003年06月 半世紀前の死刑廃止法案―永遠に時期尚早?

2003年05月 死刑廃止を推進する議員連盟の―死刑執行停止法案を考える

2003年04月 全米史上最多の死刑を執行してきたブッシュ大統領―戦争と死刑を止めよう

2003年03月 名古屋拘置所で亡くなった―上田大さんのこと

2003年02月 ライアン知事の決断―イリノイ州で全死刑囚を減刑

2003年01月 死刑廃止に向けた法案の行方―政治の世界は厳しい?

 

2002年のビラ  ********************************

2002年12月 まず執行をストップしよう!―日本弁護士連合会の提言

2002年11月 無実を訴える高橋和利さんへの死刑判決―疑わしきはこれを罰す?

2002年10月 無実を訴える死刑囚―鶴見事件の高橋和利さん

2002年09月 森山法務大臣が2度目の死刑執行―死刑は日本の文化?

2002年08月 世界の潮流? ほんとですか?―データが語る死刑廃止

2002年07月 なぜ死刑制度に賛成/反対するのか―フォーラム90との共同制作リーフレットの抜粋です

2002年06月 陳さん・何さんへの最高裁判決―外国人に対する死刑判決

2002年05月 無実を訴える死刑囚 その2―三崎事件・荒井政男さんの場合

2002年04月 再審請求のむずかしさ―無実を訴える死刑囚の声

2002年03月 イヤな仕事も断れないからこそ…死刑廃止を!―元刑務官の方のお話

2002年02月 不明

2002年01月 誰にも知らされない日本の死刑執行―年末の死刑執行

 

2001年のビラ ********************************

2001年12月~09月 不明

2001年08月 第一回死刑廃止世界大会の報告集会が開かれます―ヨーロッパという鏡を通して死刑を見ると

2001年07月 第一回死刑廃止世界大会が開かれました―知られていなかった日本の死刑

2001年06月 不明

2001年05月 ヨーロッパで死刑廃止世界会議が開かれます―戦争の反省と死刑廃止

2001年04月 国と拘置所はなぜ死刑囚を隠すのか?

2001年03月 欧州会議調査団の続報です―ウッソー! 日本に死刑があるの?

2001年02月 欧州会議の調査団が来日します―どこが違うの?日本と欧州(ヨーロッパ)

2001年01月 ビラへの反響を特集しました。―となりの人のご意見は?

2000年以前(2000年~1997年)のビラはここをクリックください

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2001年01月01日

1997年~2000年のビラ

2000年のビラ ********************************

2000年12月 国会閉会・内閣改造のまぎわになって、死刑の執行がありました―責任は誰がとるんですか?

2000年11月 不明

2000年10月 司法制度や刑罰制度の見直しがすすむ中―「日独裁判官物語」を見ながら

2000年09月 あなたが裁判官ならどうします?

2000年08月 残り少ない死刑存置国アメリカでも死刑執行停止の波―さて、どうする日本の死刑制度?

2000年07月 ボタンを押すのは誰ですか?

2000年06月 法務大臣がサインを拒むと……

2000年05月 知らなくっていいの……?

2000年04月 「世論」が求めていることは?

2000年02月~03月 不明

2000年01月 なぜ? 再審請求中・人身保護請求中の死刑執行(ビラ№31)

 

1999年のビラ ********************************

1999年08月 「ビデオを見ながら死刑について考える集い」(第4回)の案内

 上記以外、この年のビラは行方不明になっております。そばの会ビラ№20~30に該当する部分です。申し訳ありません。

 

1998年のビラ ********************************

1998年12月 死刑について考えてみませんか―ビラの裏はアンケート用紙(ビラ№19) 

1998年11月 死刑について考えてみませんか―「テツ」と呼ばれる死刑囚のビデオ(ビラ№18)

1998年11月 要望書3―東京拘置所長宛要望書(1998年11月13日付)

1998年10月 死刑について考えてみませんか―うその自白(ビラ№17)

1998年09月 死刑について考えてみませんか―『死刑確定中』(太田出版)という本の紹介

1998男08月 死刑について考えてみませんか―死刑で罪は償えるのでしょうか?

1998年07月 死刑について考えてみませんか―死刑の現実(ビラ№14)

1998年06月 要望書2―東京拘置所長宛要望書(1998年6月26日付)

1998年06月 東京拘置所で死刑の執行がありました(ビラ№13)

1998年06月 要望書1―東京拘置所長宛要望書(1998年6月18日付)

1998年05月 ビラ裏面―アンケート(ビラ№12裏面」)

1998年05月 死刑について考えてみませんか―死刑の是非には多くの議論があります(ビラ№12)

1998年04月 死刑囚の「いのち」に触れてみませんか(ビラ№11)

1998年03月 死刑について考えてみませんか―死刑囚の処遇(ビラ№10)

1998年02月 死刑について考えてみませんか―死刑は本当に必要でしょうか?(ビラ№9)

1998年01月 「ジャーニー・オブ・ホープ」を観て、死刑について考えてみませんか(ビラ№8)

 

1997年のビラ ********************************

1997年12月 死刑について考えてみませんか―無期と死刑の違いとは?(ビラ№7)

1997年11月 死刑について考えてみませんか―冤罪について(ビラ№6)

1997年10月 死刑について考えてみませんか―東京拘置所一周デモの報告(ビラ№5)

1997年09月 死刑執行に抗議する!東京拘置所一周デモ(1997年9月13日)

1997年09月 抗議ならびに要望書―東京拘置所一周デモ(1997年9月13日)

1997年09月 死刑物語・・・・・・本当にあった話です――ビラ№4

1997年08月 8月1日、4名の死刑執行に抗議します(1997年8月2日)―ビラ№3

1997年07月 死刑で「犯罪」は防げるでしょうか?―そばの会ビラ№2

1997年06月 この月、ビラは作成していません。前月のものを使用したかどうかは不明 

1997年05月 死刑について考えてみませんか―そばの会ビラ№1

そばの会のビラまきは、1997年5月10日(土)から始まりました。

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1997年05月10日