2006年~2010年のビラ
2010年のビラ ********************************
2010年12月 裁判員裁判で無罪判決―過去の事件はどうなのか?
2010年11月 死刑執行の即時停止を―無実の罪をもたらすもの
2010年10月 みんなでやれば怖くない、のか?死刑に関係する人々の責任
2010年09月 マスコミは法務省の広報機関?公開された処
2010年08月 なぜ? なぜ? なぜ? 死刑を執行した真意は…
2010年07月 冤罪(えんざい)は意図的に作られる? 証拠を隠すな!
2010年06月 死刑囚の処遇について―千葉法務大臣に訴えたこと
2010年05月 死刑の執行を控えながら―時効を廃止した法務大臣
2010年04月 中国で日本人の死刑を執行―日本にもいる中国人死刑囚
2010年03月 罪と罰はつりあうものなのか? 裁判員制度での死刑
2010年02月 死刑の「容認」は「賛成」ではない―世論調査の結果
2010年01月 面会・文通の制限―死刑囚との交流はどのように?
2009年のビラ ********************************
2009年12月 東アジアの死刑廃止を求める市民アピール―2009年12月
2009年12月 死刑はアジアの文化って本当? 死刑は「文化」ですらない
2009年11月 ヨーロッパで死刑が廃止された理由―さて日本では?
2009年10月 死刑がないと不安ですか? 国際世論と国内世論
2009年09月 死刑のない社会は想像できませんか?―10月10日は世界死刑廃止デーです!
2009年08月 森法相が三度目の死刑執行―裁判員制度下の死刑
2009年07月 死刑の執行を急がないで! 足利事件と飯塚事件
2009年06月 足利事件のDNA鑑定―冤罪を証明もし、作りもする鑑定
2009年05月 あなたが死刑に向き合う日―職業裁判官にまかせることなく
2009年04月 知りたい? 知りたくない?―死刑執行の事前告知
2009年03月 日弁連の死刑執行に関する会長声明
2009年03月 動かぬ証拠が動くとき―アメリカでも揺れる死刑制度
2009年02月 「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク―執行抗議声明
2009年02月 森法相が4人の死刑を執行―彼らが言い残したこと
2009年01月 国連総会が再度の死刑執行停止決議―執行を乱発する日本の法相
2008年のビラ ********************************
2008年12月 上告を取り下げた死刑囚や無実主張の死刑囚を処刑―森英介法相の死刑執行は大問題
2008年11月 責任は世論に丸投げ?―死刑執行への国際的批判が続く
2008年10月 死刑執行を停止しよう! 森英介法務大臣に知ってほしいこと
2008年09月 止まらない死刑執行―死刑になじむことなく
2008年08月 二度目の保岡法務大臣―死をもって償う、とは?
2008年07月 厳罰化が必要ですか?―増大する死刑判決と執行命令
2008年06月 鳩山法相は「死に神」?―死刑の犯罪抑止効果
2008年05月 6月にも死刑を執行?―東京拘置所の仕事
2008年04月 それで治安が守られているのか―大量執行の時代
2008年03月 あなたが死刑に向きあう日―裁判員制度と死刑
2008年02月 「凶悪犯罪」は増えていません―テレビがあおる厳罰化
2008年01月 死刑廃止に向かう世界―国連総会の決議文
2008年01月 死刑廃止に向かう世界―死刑大国の道を歩む日本
2007年のビラ ********************************
2007年12月 情報公開は何のため?―鳩山法務大臣が死刑を執行
2007年11月 死刑があれば死刑を求めてしまう・・・―国連決議に注目を
2007年10月 大きい権限は大きい責任―鳩山法相の発言について
2007年09月 必要的上訴制度の問題―死刑囚はなぜ増える?
2007年08月 拷問禁止委員会の勧告―日本の死刑制度の問題点
2007年07月 票にならない声―死刑と選挙
2007年06月 東京拘置所への抗議及び要請書
2007年06月 死刑確定者と外部との交流―窓が少し開いた
2007年05月 Stop! 死刑執行―死刑と厳罰化に反対する6月共同行動
2007年04月 執行を日常化させるな―国会会期中の死刑執行
2007年03月 死刑確定囚が100人に―厳罰化の果ては?
2007年02月 「それでもボクはやってない」―冤罪事件の映画に観る裁判
2007年01月 当局を責めず法務大臣に抗議を―処刑された死刑囚の遺言
2006年のビラ ********************************
2006年12月 長勢甚遠法務大臣による―死刑執行に抗議する!
2006年11月 袴田巌さんのこと―冤罪の危険は高まっている
2006年10月 世界死刑廃止デーを機に考える―死刑のない社会
2006年09月 大道寺幸子基金のこと―死刑囚の作品にふれる
2006年08月 あなたも絶対「自白」する!―冤罪は必ず作られる
2006年07月 更生の余地はない? あったとしても?―光市事件の判決について
2006年06月 凶悪犯罪が増えている?―昔はよかった、ですか?
2006年05月 アメリカといってもいろいろ―各州で異なる死刑制度
2006年04月 えん罪を訴える高橋和利さんに―最高裁の死刑判決
2006年03月 宗教者と市民が集った―法務大臣の地元集会
2006年02月 届かなかったアンケート―事前告知をめぐって
2006年01月 絵画作品を見ながら考える―死刑囚の表現手段